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記録 2025年4月30日 〜 10月9日 外食産業 ・ 課題解決型
グローバルインターンシップ・宴 2025

外食産業の未来を、
混成35チームで提案した。

留学生と日本人学生がほぼ半々のチームを組み、外食企業のメンターと向き合いながら、5か月をかけて提案をつくり上げました。約200名がエントリーし、大学・大学院の部では105名が10月9日の最終発表会まで走りきりました。

IN NUMBERS

数字で見る「宴」2025 ── 完走した105名のうち64名の振り返りアンケートから

105
最後まで走りきった学生

日本人学生 51.6%、留学生 48.4%。京都大学、大阪大学、神戸大学、大阪公立大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学、法政大学などから。

92%
仕事への見方が変わった

「お金を稼ぐための手段」から「社会課題を解決する手段」「お客様の笑顔を生み出す活力源」へ。

95%
他の学生にも薦めたい

理由の上位は、実践的な課題解決、グローバルな協働経験、社会人メンターの実務視点。

83%
メンターとの関わりが有益だった

90%が「メンターはこのプログラムに不可欠」と回答。

73%
協賛企業で働くことに興味が湧いた

企業側から見れば、優秀な学生との接点と採用ブランディングの機会。

8.3/10
異文化理解・対応力の伸び

自己評価の平均。困難を乗り越える力(レジリエンス)は 8.1。

WHAT HAPPENED

5か月の流れ

4月30日 募集開始個人で参加し、まず多国籍チームをつくるところから始まる
宴パビリオンでのキャスト体験大阪・関西万博の会場で、外食企業と連携して現場に立つ
チームリーダー研修広告会社の指導によるリーダー研修
社会人メンターとのマッチング外食企業などのメンターが各チームに付き、週1〜2時間の対話を重ねる
DEI研修多様性・公平性・包括性を、チームで実践するための研修
10月9日 最終発表会(ポスターセッション)35チームが発表、5チームを表彰
12月19日 DJ AWARD 2025ダイバーシティ・ジャミング アワードでの表彰
活動は記録として残る

ブロックチェーンによる活動ポイントを導入。平均獲得は40ポイント、最高は70ポイント超。85%の学生が「ポイントが活動意欲につながった」と回答しました。

「主観的な『頑張り』が客観的なデータとして残ることで、自己効力感が高まり、次の挑戦への原動力になった」

参加学生の振り返りより

主催・共催・協力

主催:一般社団法人Transcend-Learning
共催:一般社団法人大阪外食産業協会
プレミアムパートナー:エターナルホスピタリティグループ、グルメ杵屋
パートナー:三井住友銀行、大起水産

チームでの作業、研修、企業の会場でのセッション。留学生と日本人学生が同じテーブルで手を動かします。

THE DAY

10月9日、最終発表会の記録

ポスターを前にした発表と質疑、チームごとの表彰、閉会のあいさつ。写真はご本人の許可を得て掲載しています。

BEFORE / AFTER

「仕事」の見方が、こう変わった

プログラムの前
  • お金を稼ぐための手段
  • 体力的にきつく消耗するもの
  • 個人の成果を追求するもの
  • 耐える試練のようなもの
プログラムの後
  • 社会課題を解決する手段
  • お客様の笑顔を生み出す活力源
  • チーム全体で価値を創造するもの
  • 自分の個性を活かせる場

振り返りアンケートの自由記述を整理したものです。

THOSE WHO STAYED

つまずいて、それでも続けた記録

振り返りアンケートに、本人が書いた「壁」と「乗り越え方」です。読みやすさのため表現を一部整えていますが、内容は本人が書いたとおりです。氏名は伏せ、大学名と学部までを記載しています。

伝わる対話

関西大学 ビジネスデータサイエンス・留学生

ぶつかった壁

「日本語の会議で、みんなの意見がよく分からなかった」

どう越えたか

「みんなに、発言を文字で書いてもらうようにしました」

協働

佛教大学 社会学部・日本人学生

ぶつかった壁

「グループ内で意見が分かれたとき」

どう越えたか

「みんなの意見を30%ずつ取り入れて、足し算で100%にしようと考えました。全員の意見が入ったプレゼンテーションができたと感じています」

質問力・吸収力

京都大学 法学部・日本人学生

ぶつかった壁

「そもそもの知識がなくて、出せる意見も、その元になる考えも出てきにくかった」

どう越えたか

「自分で情報を集め、周りの人の意見を聞いて取り入れました」

MENTOR'S VIEW

メンターを務めた企業の方の言葉(7名のメンターの振り返りより)

「学生の発想力と修正力に驚き、企業が平等なチャンスを提供する重要性を再認識しました。教える以上に得ることが多く、若い力に感銘を受けました。」

外食企業・メンター担当者

「メンバーは皆おとなしいのですが、4時間5時間と黙々とやり遂げる姿勢に、リスペクトの気持ちを持ちました。」

外食企業・メンター担当者

「面接の何分かでは分からない面も、ある程度の期間を一緒に行動することで見えてきます。採用担当の方ならなおさらです。」

外食企業・メンター担当者

メンターによる成果物の評価は5点満点で平均4.14。多くの方が週1〜2時間を学生との対話にあててくださいました。

GRIT

このプログラムで育てた力

協働

国籍も専門も違う7人前後のチームで、意見の割れた案を全員の案に組み直した。

伝わる対話

言葉の壁を、書いてもらう・確認を重ねるという工夫で越えた。

振り返りの質

最終発表に残れなかったチームが、その理由を自分の言葉で分析し、次の改善案まで書いた。

課題解決

フードロスや体験価値といった外食産業の課題を、収益構造まで含めて事業として組み立てた。

次の「宴」は、あなたの番です。

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